豊後大野市議会 2022-12-09 12月09日-04号
◎環境衛生課長(麻生正文君) 清川支所の臭気調査については、週2回程度、曜日と時間は任意となりますが、午前中に農場周辺の16ポイントを臭気レベルで5段階に分け、職員が感じた結果で調査しております。 傾向としましては、農場入り口付近がよく臭いを感じられております。また、季節や天候による違いがあります。
◎環境衛生課長(麻生正文君) 清川支所の臭気調査については、週2回程度、曜日と時間は任意となりますが、午前中に農場周辺の16ポイントを臭気レベルで5段階に分け、職員が感じた結果で調査しております。 傾向としましては、農場入り口付近がよく臭いを感じられております。また、季節や天候による違いがあります。
このような中、予防・蔓延防止対策として、独立行政法人農畜産業振興機構は、感染源になり得る野生イノシシの養豚場内への侵入を防ぎ、豚病発生の防止を図るため、農場周辺に防護柵等を設置する費用に対し、機構が2分の1、県が3分の1、合計6分の5補助率のアフリカ豚熱侵入防止緊急支援事業の取組を始めております。大分県の事業主体は公益社団法人大分県畜産協会でございます。
○商工農政部長(帯刀修一) 感染経路につきましては、2月3日に国の防疫調査チームにより発生農場の周辺環境あるいは鶏の飼養衛生管理状況、野鳥やネズミ対策などについての現地調査が行われ、農場周辺での池におけるオシドリ等のカモ類が20羽確認されたことや、あるいは鶏舎内にスズメ等の小型の野鳥が確認されたことなど、何点か指摘がありましたけれども、最終的に経路の解明には至っておりません。
○商工農政部長(帯刀修一) 感染経路につきましては、2月3日に国の防疫調査チームにより発生農場の周辺環境あるいは鶏の飼養衛生管理状況、野鳥やネズミ対策などについての現地調査が行われ、農場周辺での池におけるオシドリ等のカモ類が20羽確認されたことや、あるいは鶏舎内にスズメ等の小型の野鳥が確認されたことなど、何点か指摘がありましたけれども、最終的に経路の解明には至っておりません。